一日の疲れをとるため体を温めるため、さらにはボディメイクのためにも欠かせないバスタイム。
楽しみのひとつとして、入浴剤を使っている方も多いのではないでしょうか?でも、その入浴剤は本当にカラダに必要な成分だけでしょうか?
美容と健康のためには口に入れるものだけでなく、皮膚に触れる全てのものにもこだわりたいところです。
ハイドロシリカスパグランプロは、水素の特性を取り入れた本格派の入浴剤として誕生しました。
最大の特徴は「高濃度水素」を堪能できるところ。
炭酸ガスやミネラルバスなどは珍しくありませんが、水素を応用しているタイプの入浴剤はめずらしいのではないでしょうか。
他にも健康のために必要なミネラル、温浴効果を発揮する岩塩まで使用されている贅沢な配合。
なぜ「入浴剤×水素」??
水素の健康への活性を利用した「水素水」はよく知られていますが、入浴剤と水素というとあまりピンと来ない方が多いでしょう。
一体、なぜ入浴剤に水素を取り入れたのでしょう?
水素は地球上では最も原子量の小さな気体であり、還元力が高いことで知られています。
しかし、水素は非常に不安定で極めて小さい存在であるため、非常に優れた還元パワーを持っているにもかかわらず体内に取り入れることが難しいという弱点があります。
ハイドロシリカスパ グランプロ® 6つのこだわり
水素担持加工技術で高濃度の水素放出が可能に
高濃度水素を実現するためには、入浴剤として安定であり、しっかり水中で放出することが必要です。ハイドロシリカグランプロでは、小さな穴が多数空いた「多孔質素材」に「特殊加工技術」を利用して高い効率で水素を吸蔵させています。
その工程は熟成温度や圧力、水素充満をコンピューターでコントロールされているほど徹底管理しているというから驚きです。
第三者機関による検証により、水素濃度変化を測定し、高いレベルで水素濃度を維持することも確認されています。
与那国の化石サンゴ礁使用で74種類の海洋ミネラル含有
入浴剤の成分として欠かせないのがミネラルです。
お湯をまろやかにして、健やかな皮膚を保つためにも有用な成分。
そのミネラルの原料としては沖縄・与那国島の「化石サンゴ礁」を利用しています。
10万年前の温暖期のきれいな海で生育したサンゴ礁で、その生成時の状態が保存されたままの“高純度”な多孔質構造であることが素材に選んだ理由。肌にとって欠かせない16種類の必須ミネラルを含む全74種類もの「海洋由来ミネラル」を含有しています。
ヒマラヤの100%天然岩塩を使用
バスソルトの定番原料でもある「岩塩」も使用しているので、からだをリフレッシュしてくれます。
岩塩の産地として言わずとしれた「ヒマラヤ産」。
太古の海水をもとに幾年の年を重ねてじっくりと結晶化して作られた100%天然岩塩です。
体内では生成できない「シリカ」で美を追求
ヒトにとって必須元素でもある「シリカ」を配合していることも特徴。
ハリを与えるコラーゲンをサポートする働きもあるミネラルです。
シリカは必要不可欠なミネラルであるにもかかわらず、体内で合成することができないので外から補うことが必要です。
最近では美容成分の一つとして注目されているシリカを手軽に入浴剤から毎日に取り入られるのはうれしいですね。
着色料・香料不使用
入浴剤の配合成分はカラダに吸着・吸収されることも忘れてはいけないポイント。
お湯に浸かっているだけで、皮膚にさまざまな成分が浸透していきます。ハイドロシリカスパグランプロでは自然由来を徹底。一切の着色料や香料を使用していません。
入浴中の心地よさはもちろん、アフターバスも入浴剤の流し残しが気になりません。
各種テストで品質等を確認済み
どんなに優れた成分が入っていても、肌に刺激となっては意味がありません。
エステプロラボでは、以下の試験により品質も確認済みです。
もちろん全ての方に肌トラブルが起きないことを保証するものではありませんが、テストにて確認されていることは大きな安心材料になります。
急性経口毒性試験公認皮膚科医監修の下でパッチテストを実施
また、入浴時の「保湿性」「弾力性」をハイドロシリカスパグランプロ不使用の場合と比較した試験も実施。
入浴環境の違いによる還元力についても検証を行っています。
ハイドロシリカスパ グランプロ®はこんな方におすすめ
幅広い年代、男女問わずお使いいただくことができますが、とくに次のような方におすすめです。
- ・バスタイムでもっとキレイを目指したい
- ・入浴剤で肌に余計な負担をかけたくない
- ・お風呂でしっかりリフレッシュしたい
- ・翌日肌悩みを、持ち越さず、その日のうちにケアしたい
- ・鏡にうつる自分を直視できない
- ・入浴をもっと楽しみたい
- ・美容にいい入浴剤を選びたい
バスタイムをワンランク高める入浴法
入浴方法には「半身浴」「反復浴」などさまざまな方法がありますが、できる限り体に負担をかけずに心地よく楽しむことが大切です。
次の入浴法のコツを知っているだけで、毎日のバスタイムがもっと充実したものになるはず。
ぜひ「ハイドロシリカスパ グランプロ®」を使うなら、合わせて取り入れてみてください。
- 1.かけ湯をする(心臓から最も遠い部分から温めていく。足→手)
- 2.先に体を洗って清潔にする。
- 3.湯船に浸かる。(体が内側からぽかぽかじんわりするまで)
- 4.タオルで頭、身体を優しく押さえて水分を拭き取る(ゴシゴシしない)
- 5.就寝前のリラックスタイム
熱すぎるお湯は神経を興奮させてしまうので、38-40度くらいの少しぬるいと感じるくらいがちょうど良いとされています。
お風呂に浸かっている間はリラックスした気持ちでゆったり過ごすことも大切。鼻呼吸でゆっくりと心身を整えて、開放的な気分を味わいましょう。
「高濃度水素」でバスタイムを格上げしてみませんか?
バスタイムは冷えた体を温めるだけでなく、心を開放してリセットするためにも大事な時間です。
入浴剤はお風呂に入れるだけで手軽に誰でも同じように実感できるという点もメリットです。
お風呂は毎日入るものだからこそ、入浴剤にはこだわっていきたいですね。
様々な有用性が注目されている「水素」のパワーを毎日のバスタイムに取り入れてみてはいかがでしょうか?
きっと毎日のバスタイムが一層楽しみになりますよ。