- いつでも膝掛けや靴下が手放せない
- 身体がだるくて疲れやすい
- 肩がこる
- 立ちくらみしやすい
- 脚がむくむ
- 少しの運動でも息切れや動悸する
- 汗っかき
- 暑がりなのに、足は冷たい
- お腹を触ると冷たい
- まわりの人に顔色が悪いといわれる
「どれか1つでもチェックが入ったら、『血液の流れが悪い』可能性があります。
もしチェックが多く入ってしまった人は、要注意!
『冷え』を放っておけば、健康面だけでなく、美容面にも影響が出る可能性もあります。
『冷えるのはいつものこと…』と放置せずに、早めに対処するのが肝心です。」
ーでは、どのように対策していけば良いのでしょうか?
冷え対策として大切なのが、生姜などのぽかぽか成分はもちろん、プラスして『鉄分』も補うことです。
さきほど冷えの原因が『血液の流れ』にあると言いましたが、血液の元となる鉄分が不足していると、血液自体が足りず、流れに勢いがなくなってしまうんです。
多くの方が実践されている靴下をいっぱい履いたり、ブランケットを羽織ったりなどの「外側から温めること」は、一時的な対策にしかなりません。」
「すでに「冷えやすい体」の方々は、根本的な原因である『鉄分不足』から対策を行っていくのがオススメです。」
冷えは鉄分不足と深く関わっていたんですね…!
冷えを感じる方の中には、手足は温めようとしていても、
血液の流れや鉄分のケアはできていない方も多いのではないでしょうか?
鉄分を多く含んでいると言われている食品といえば、
・レバー
・緑黄色野菜
・プルーン
が有名です。
ゆっくり湯船に浸かり血流を促進させてから、寝るのは安眠効果もあるので、桜こまちでは『ハイドロシリカグランプロ』をおすすめしています♪(水素風呂)