三時のおやつの理由

川崎市の藤子不二雄ミュージアムの
お土産でいただいたドラミちゃんのクッキー♪

可愛くて食べるのがもったいない(●´ω`●)

三時のおやつには、理由があります。

1日の中で、同じ食べ物を食べても最も脂肪になりにくいのが午後3時と言われています。脂肪細胞に脂肪を溜め込む働きをするタンパク質であるBMAL1(ビーマルワン)は、午後3時頃に最も数が少なく、午後10時以降になると数が多くなるそうです。