時代は育菌へ
腸内細菌の重要性が定着するにつれて、ますます注目度が増している菌の世界。最近では、育菌は腸だけではなく、肌や女性のデリケードゾーンのケアにも使われています。むやみに除菌しないで自身のもつ常在菌と上手く付き合うお手入れ方法は、“育菌”ケアと言われ注目されています。腸内ケアも外から菌を取り入れるだけでなく、自分の菌をいかに“育てて”&“活用”できるか、つまり“育菌”&“菌活”。そんな、”Wケアが新しい腸内ケアのポイントになってきそうです。
桜こまちでは腸活のお手伝いとして近日中に腸マッサージを始めますよ♪
詳しくはスタッフまで…